第参夜 オンラインゲーム遍歴 その1

 

今になって思うと、私自身、思っているよりも多くのオンラインゲームを
放浪している事に気が付きました。
それはUOに始まり、ダークアイズ、ルナティック・ドーンV、
マジェスティ、スタークラフト、アプサラス、そしてPSOです。
(ディアブロも遊んだのですが、これを遊んでいた時ににはインターネットを
繋ごうとまでは、頭が動きませんでした。繋がなくても、遊べたのが原因
の1つだとは思います。)



その中でもUOは一番最初に始めたのですが未だに続いており、約3年くらい
遊んでいると思います。
実を言うとUOは私がインターネットを始めるキッカケとなったゲームでもあり、
UOを知らないでいたら今の私は無いかもしれない、と言うくらい私自身に影響が
あったゲームでもあります。

UOをするために電話線を自分の部屋に繋ぎかえて、UOをするためにISDNに
加入し、UOを快適にするためにプロバイダーまで変えたのですから。
もう、このゲームのおかげで廃人まっしぐ・・・げふっげふっ・・・、
オンラインゲームの楽しさを知る事が出来たのです。

UOの事をよく知っている人も多いと思いますが、私の始めた当時(12.'99)
のUOは今以上に不親切なゲームでした。
私の操作の知識と言えば、説明書に書いてある事と最初に出てくる数画面
程度のチュートリアル(英語)だけで、キャラクターを作り最初に選んだ街に
放り出されるのです。

一番最初に目指したのは、ちょうど映画を見たことも手伝ってか、
「ロビンフッド」のような弓の達人でした。
サーバは日本人も多いと言う事で日本のサーバである「Yamato」を
選び、一番大きい街である「ブリティン」をスタート地点に選んだのです。

そして事件は起こりました、ゲームを始めたとたん見知らぬ外国人が
話しかけてきたのです。

外国人「ちょっと金を恵んでくれよぅ(意訳英語)」

「!?」

外国人「ちょっと金を恵んでくれよぅ(意訳英語)」

英語が得意でない(はっきり言うと駄目なのですが)私は「No.Sorry.」
とだけ言ってその場を離れたのですが、こともあろうかその外国人が
追っかけてくるではないですか。

外国人「ちょっと食べ物を恵んでくれよぅ(意訳英語)」

そう言いながら何時までも付いて来る外国人。
私は走って逃げ回り何とか外国人をまいたのですが、あまりの出来事に
私は適当な家(店?)の中に隠れてログアウトしてしまいました。
はっきり言って怖かったです。

あとになって分かったのですが、あの外国人はNPCの乞食で
故意に付いて来たとか言う訳ではないのでした。

これが私のUO初体験です。
まったくとんでもない出だしですが、後に多くの日本人プレイヤーが
経験している事が大判明。
少しばかり、ほっとしたものです。

次回も、もう少しUOの話をしたいと思っていますので、お付き合いのほど
よろしくお願いします。

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